健康診断について

企業の健診、資格用健診、入園・入学時健診等の各種健康診断を行っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

*レントゲン検査は承っておりません
*心電図、聴力検査、視力検査など時間のかかる項目がある場合には、9-17時までの日中の時間にご来院下さい。

健康診断の費用

健診セット名内容検査項目詳細価格
簡易健診検査なし、医師の診察のみ問診・身体診察5,500円(税抜)
即日健診即日発行の簡単な検査のみ問診・身体診察・尿検査6,500円(税抜)
生活習慣病健診問診、診察、血液検査を含む一般的な健診問診・身体診察・尿酸値・耐糖機能検査・脂質異常検査7,500円(税抜)
スタンダード健診問診、診察、血液検査、尿検査でより幅広く詳しい項目を含んだ健診問診・身体診察・尿検査・尿酸値・肝機能検査・耐糖機能検査・脂質異常検査・貧血検査・腎機能検査9,500円(税抜)
プレミアム健診問診、診察、血液検査、尿検査の血液学的検査を網羅した健診問診・身体診察・尿検査・尿酸値・肝機能検査・耐糖機能検査・甲状腺機能検査・脂質異常検査・貧血検査・腎機能検査・心機能検査・肝炎ウイルス検査13,500円(税抜)
フルコース健診問診、診察、血液検査、尿検査で心電図や聴力・視力検査などの生理学的検査を網羅した健診問診・身体診察・尿検査・尿酸値・肝機能検査・耐糖機能検査・甲状腺機能検査・脂質異常検査・貧血検査・腎機能検査・心機能検査・肝炎ウイルス検査・心電図検査・視力検査・色覚検査・聴力検査18,500円(税抜)
団信①
生活習慣病健診
団体信用生命保険加入の方向けの健診問診・身体診察・尿検査・尿酸値・肝機能検査・耐糖機能検査・脂質異常検査・貧血検査9,500円(税抜)
団信②
感染症健診
団体信用生命保険加入の方向けの健診問診・身体診察・尿検査・尿酸値・肝機能検査・耐糖機能検査・肝炎ウイルス検査9,500円(税抜)
癌リスク検診血液検査による腫瘍マーカーを用いて 体内の幅広い臓器における 癌のスクリーニング検査問診・貧血検査・尿酸値・肝炎ウイルス検査・癌マーカー16種・胃癌リスク分類15,500円(税抜)

※全てのセットに診断書の発行代金も含まれております。
※簡易健診と即日健診の診断書は即日発行、その他のセットの診断書は発行までに1週間のお時間を頂いております。

カスタマイズ健診

必要な項目のみを選択して検査を行うことも可能です。

診察料
(身体診察:身長/体重/血圧)
2,500円(税抜)
尿検査
(糖、蛋白、潜血反応)
500円(税抜)
尿酸 500円(税抜)
肝機能検査
(GOT,GPT,γ-GTP)
500円(税抜)
耐糖機能検査
(血糖、HbA1c)
1,000円(税抜)
甲状腺機能検査
(TSH,FT4)
1,000円(税抜)
脂質異常検査
(LDL,HDL,TG)
1,000円(税抜)
貧血検査
(末梢血液一般)
500円(税抜)
腎機能検査
(e-GFR)
1,500円(税抜)
肝炎ウイルス検査
(HBs抗原,HCV抗体)
1項目1,000円(税抜)
癌マーカー
(CEA,CA19-9,CA72-4,抗p53抗体,PIVKA-Ⅱ,αFP,DUPAN-2,SLX,SCC,CYFRA,NSE,ProGRP,BFP,PSA,CRP,H.ピロリ抗体,胃癌リスク分類)
1項目500円(税抜)
視力検査 500円(税抜)
色覚検査 500円(税抜)
聴力検査 1,000円(税抜)
心電図検査 2,500円(税抜)
診断書発行料 3,500円(税抜)

※診断書の発行までに1週間ほどお時間を頂いております。

健康診断の見方

判定区分の種類

公益財団法人日本人間ドック学会判定基準に準ずる

A1:異常なし(所見なし) 今回の検査では通常と異なる所見は認められませんでした。
A2:有所見健康 治療したあとの所見や処置が不要な所見はありますが、日常生活に支障はありません。
A3:生活注意 生活習慣が主な原因と思われる軽微な所見が認められます。今の段階で生活習慣を改善すると将来の疾病を予防することが可能です。
B:軽度異常 基準範囲を超えている所見が認められますので、医師・保健師等産業保健職へ相談し経過観察を受けてください。毎年必ず健康診断を受診するとともに、体調に配慮し変化を感じた場合には次年度の健診を待たずに相談してください。 血圧B1の方には自己測定による日常管理をお勧めします。 B1-06、03等の数字記載がある場合は、それぞれ6ヶ月、3ヶ月ごとに医療機関にて経過をみておくことが必要です。
C:要経過観察 基準範囲を超える所見・データを認めます。一時的な変動かどうか確認するため、再検査が必要です。
D:要医療(要治療) 医師による医療措置が必要です。医療機関を受診し、日常生活の指導や治療について指示を受けてください。
E:加療中(治療中) すでに医療機関に通院中とのことですから引き続き主治医等の指示に従ってください。ただし、項目別にG1、G2、C1が判定された場合は、通院中ではあるがよい状態とは判断ができないため、今回の健康診断の結果を持参し、速やかに主治医に相談してください。

血液・生化学

血液・生化学検査は、臓器などが障害を受け細胞が破壊されると、その臓器特有の物質が血液中に流れることにより、病状などがわかります。
基準範囲は、健康人の95%の人が入る範囲で、年齢で異なります。 しかし統計学的に20人に1人は、この範囲から外れることがあります。健康な状態では、概ね同じような検査値になります。

AST(GOT) 基準値30以下 心臓・肝臓・筋肉・腎臓などのさまざまな臓器に存在する酵素です。これらの臓器が障害を受けると、この酵素が血液中に放出され、濃度が高くなります。
ALT(GPT) 基準値30以下 ASTと同じように身体のさまざまな臓器に存在しますが、その含有量はASTに比べると少量です。また、ALTは特に肝細胞の変性に敏感に反応しますので、ASTに比べてALTが高いときは肝障害と考えられます。
γ-GT 基準値50以下 蛋白質を分解する酵素のひとつです。肝臓や胆道に病気があると高値を示しますが、アルコールの影響で高値になりやすく、アルコール摂取による肝機能障害の診断の指標になります。
ALP 基準値104~338 身体のほとんどの臓器に含まれている酵素ですが、主に肝臓、胆管、骨、胎盤などに多く分布し、これらの臓器の疾患で高値を示します。
コリンエステラーゼ 基準値
 男性:245~495
 女性:198~452
肝臓、膵臓、心臓などに多く存在しますが、肝臓で合成されているため、肝機能をよく反映しています。肝臓障害や栄養障害などで低下し、ネフローゼ症候群や脂肪肝などでは高くなります。
LDH 基準値120~245 各種臓器に広く分布し、肝臓、心臓、腎臓などの臓器のほか、筋肉や血液にも多く存在します。 これらの臓器や血液成分に障害があると高くなります。
総蛋白(TP) 基準値6.5~7.9 血液中にはアルブミンやグロブリンなどの蛋白があり、身体の働きに重要な役割を果たします。 肝機能や腎機能の障害により、身体の代謝に異常があると、蛋白の合成や分解などが変動し、総蛋白も増減します。
アルブミン(ALB) 基準値3.9以上 血液中に一番たくさんある蛋白で、肝臓で合成されます。肝障害や腎障害の時に低下します。
A/G比 基準値1.3~2.00 血清中のアルブミンとグロブリンの比を調べることで、血清蛋白の異常を知ることができます。 ネフローゼ症候群や肝疾患、慢性感染症などで低くなります。
ZTT 基準値2.3~12.0 血清中の蛋白のひとつであるγ-グロブリンを簡易に測定する方法です。肝機能検査のスクリーニングとして、他の検査と組み合わせて参考にします。
TTT 基準値0.5~6.5 ZTTと同様、血清蛋白のひとつであるγ-グロブリンの量をみるもので、これも肝機能をみるスクリーニング検査として、他の検査と組み合わせて参考にします。脂質異常症の影響で高めになることがあります。
総ビリルビン(T-bil) 基準値0.4以下 赤血球には寿命があり毎日少しずつ壊れていますが、その分解の際、ヘモグロビンが分解されて生じるものがビリルビンです。血中ビリルビンの値により、黄疸の程度などを含め、肝・胆道系疾患の有無やその程度を知ることができます。
HBs抗原 基準値(ー) 肝炎を引き起こすウイルスのひとつであるB型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを調べます。B型肝炎ウイルスを保有しているキャリアの場合と、急性または活動性の肝炎の場合とがあります。
HBs抗体 基準値(ー) B型肝炎ウイルスに対する抵抗力の有無を調べます。この抗体が陽性でHBs抗原が陰性の時はB型肝炎ウイルスによる新たな感染の可能性は極めて低いです。
HCV抗体 基準値(ー) 過去または現在、C型肝炎ウイルスに感染した、あるいは感染していることを示します。C型肝炎ウイルスの検出には、遺伝子診断であるHCV-RNAで確認が行われます。
総コレステロール(T-cho) 基準値150~219 コレステロールは血液中に含まれる脂肪分のひとつで、細胞やホルモンを作るために必要な物質です。これが高いと動脈硬化が進行し、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などが起こり易くなります。
中性脂肪(TG) 基準値30~149 高カロリー食やアルコールの過飲などで過剰に摂られたエネルギーは中性脂肪として貯蔵され、さらに増加すると皮下脂肪や肝臓に蓄えられます。これが高くなると、内臓脂肪を増やしたり脂肪肝の原因となります。
HDL-C 基準値40以上 動脈壁に付着したコレステロールを再び血液中に洗い出す働きがあるため善玉コレステロールと呼ばれます。これが高いと動脈硬化に予防的に働き、低いと動脈壁へのコレステロール沈着は増え動脈硬化を促進させます。
LDL-C 基準値60~119 LDL(低比重リポ蛋白)はコレステロールを末梢細胞に運搬する働きがあります。血中のLDL-Cの増加は冠動脈疾患の危険因子です。
血糖(BS) 基準値99以下 血液中のブドウ糖は身体の大切なエネルギー源です。インスリンの働きで、食後に血糖が上昇しても一定に保たれています。糖尿病でインスリンの作用が不足すると血糖値は上昇します。
HbA1c 基準値5.5以下 ブドウ糖とヘモグロビンが結合したものを、グリコヘモグロビンと言います。このブドウ糖は赤血球の寿命である約120日は安定するため、過去4~8週間の長期間の血糖がうまく調整されているかどうかを知るために役立ちます。
尿酸(UA) 基準値2.1~7.0 尿酸は身体の細胞の核にあるプリン体が壊れてできるものです。尿酸の合成や組織の破壊、腎臓での尿酸排泄の低下などで血中の尿酸濃度は高くなり、関節に沈着し痛風を、腎臓に沈着し腎障害を、慢性的に尿酸値が高いと動脈硬化を引き起こす危険性があります。
尿素窒素(BUN) 基準値8.0~20.0 尿素窒素は蛋白が身体の中で分解されたときにできる老廃物で、これらは腎臓から尿中に排出されます。腎臓での排泄が低下すると、血液中の尿素窒素の濃度が高くなります。
クレアチニン 基準値
 男性:1.00以下
 女性:0.70以下
クレアチニンは筋肉内にあるクレアチンの最終産物で、腎臓でろ過され排泄されるため、尿素窒素と同様に腎機能の指標にされています。
白血球数(WBC) 基準値3.1~8.4 生体を細菌やウイルスから守る免疫に役立つ成分です。病原体が生体に入ると増加しますので、感染症で高くなります。骨髄の障害などでも異常値を示すことがあります。
赤血球数(RBC) 基準値
 男性:438~577
 女性:376~516
身体に酸素を運ぶ血球成分です。少ない場合は貧血や出血を、多い場合は多血症を疑います。
血色素量(Hb) 基準値
 男性:13.1~16.3
 女性:12.1~14.5
赤血球の中に含まれる酸素を運ぶ成分です。鉄分が不足したり、赤血球の中の色素を作る能力が減少した場合に低下します。
ヘマトクリット(Ht) 基準値
 男性:40.4~51.9
 女性:34.3~45.2
血液は、固形成分の血球と液体成分の血漿に大別でき、Ht値は、血液中の血球の割合を示します。貧血があると低下し、多血症のときは増加します。
血小板数 基準値14.5~32.9 血小板は血液細胞成分の中で大きさが最も小さく、出血がおきると血管から出血した部位に付着し止血の役目を果たします。 血小板が少ない場合は、体の中で出血していることを示すか、または血小板を作る機能が落ちている可能性があります。また、血小板は検査の際に使用する抗凝固剤として使われるEDTAで凝集してしまい、極端に数が少ない結果となる場合があり、そうした時には再検査が必要になります。
MCV 基準値
 男性:83~101
 女性:80~101
MCH 基準値
男性:28.2~34.7
女性:26.4~34.3
MCHC 基準値
 男性:31.8~36.1
 女性:31.3~36.1
赤血球恒数:以下の3つの恒数を指します。
MCV:平均赤血球容積と呼び、赤血球一個あたりの容積(大きさ)を示します。
MCH:平均赤血球ヘモグロビン量と呼び、赤血球一個あたりに含まれるヘモグロビン量を示します。
MCHC:平均赤血球ヘモグロビン濃度と呼び、赤血球の一定容積に対するヘモグロビン量の比を示します。
以上の3つの恒数から、貧血に関して大球性~正色素性貧血、正球性正色素性貧血、小球性正色素性貧血、などの鑑別を進める指標となります。
肥満の指標
BMI(Body Mass Index)基準値
18.5~24.9
BMIとは、身長に見合った体重かどうか判定する数値です。基準は22です。
腹囲 基準値
 男性:84.9以下
 女性:89.9以下
肥満のうちでもおなかに脂肪がたまる、内臓脂肪型肥満(内臓脂肪蓄積)が動脈硬化を進行させます。
腹囲計測は内臓脂肪型肥満をみる指標の一つとされています。(厚生労働省HPより)
血圧検査

血圧とは血液から血管の壁にかかる圧力のことで、普通は上腕の動脈について測定した値のことを言います。
(WHO(世界保健機関)/ISH(国際高血圧学会)基準により)

収縮期 基準値129以下 心臓が収縮して血液を送りだしたときの圧力最大値を、最大血圧(収縮期血圧)です。
拡張期 基準値84以下 心臓が拡張して静脈側の血液を吸い込んだときの圧力最小値を、最小血圧(拡張期血圧)です。
尿検査

尿検査とは、腎臓でろ過した不要なものを尿に排出しますが、本来尿中に排出されない蛋白がみつかれば腎臓の病気、糖がでれば糖尿関連の病気、ウロビリノーゲンは肝臓の病気、潜血は結石や腎炎等の病気の兆候が見られます。

尿蛋白 基準値(ー) 慢性腎臓病、腎炎、尿路感染症など腎臓や尿路等の病気発見の手がかりになります。高熱が出た時の熱性蛋白尿や起立性蛋白尿、一過性の過労等で陽性となることがあります。
尿潜血 基準値(ー) 膀胱炎、腎臓や尿管の結石など尿の通り道に異常があると、尿の中にわずかに赤血球が混じることがあります。前立腺炎や泌尿器系の悪性腫瘍等でも陽性となることがあります。
尿糖 基準値(ー) 糖尿病、腎性糖尿病、甲状腺機能異常等で陽性となることがあります。尿糖が陽性でも糖尿病とは限らず、血糖値等を加味して判定する必要があります。

出典:一般社団法人日本予防医学協会より

よくあるご質問

健康診断についてよくあるご質問(クリックで開きます)

Q:健診を受ける際の注意事項はありますか?

Q:とりあえず、どんな内容でも良いので、即日発行できる健康診断をしたいですが

Q:一番安い健康診断のコースでも、十分に健康であるという証明はできますか?

Q:雇用に関わる健康診断希望です。特に指定された項目はなく、簡単なもので良いと言われました。どれが良いですか?

Q:健康診断をしばらく行っていなかったので、なんとなく全体的に調べたいのですが、どれがいいですか?

Q:健康診断もしばらく行っておらず、また、特に病院に受診する機会もなかったので、全体的に血液検査をしてもらいたいのですが、保険でできますか?

Q:薬物の検査をするように言われました。行っていますか?

Q:血液検査がある健康診断ですが、急いでいるのですぐにほしいです。最短だといつもらえますか?

Q:健康診断で、英語の診断書を記載してほしいのですが、自分では内容がわかりません。英語を読んで、どんな検査が必要なのかみてもらえますか?

Q:他の医療機関で検診をしましたが、対応していない項目があり、他の医療機関で行うように言われました。その項目だけ、検査してほしいのですが対応可能でしょうか?

Q:複数の医療機関の検診結果を一枚にまとめてほしいのですが

Q:提出先はありませんが、念のため診断書がほしいです。もらえますか?

Q:就職用の健康診断希望です。一度に複数枚もらえますか?それとも、もらった診断書をコピーして使い回してもよいですか?

Q:ビザ用の健康診断です。調べたのですが、よく内容がわかりません。そちらで必要な項目を検査してもらえますか?

Q:色覚に異常があったらどこに受診すればいいですか?

Q:既往がありますが、申告すると影響がありそうなので記載しないでもらえますか?

Q:異常があった部分だけ、後日検査してもらえますか?同じ用紙にまとめてもらえますか?

Q:血圧が高いので自宅で測った落ち着いている値を書いてもらえませんか?

Q:血圧が高いので、診断書の受取日にもう一度血圧はかってもらえますか?

Q:生理中ですが検査可能ですか?

Q:いつも尿蛋白を指摘されます。今までさんざん検査して原因不明で、経過観察で良いと言われています。なので、総合評価は異常なしと書いてもらえませんか?

Q:異常値がありましたが、自覚症状はありません。自分では健康だと思うで、問題ないと記載してもらえませんか?

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