看護師コラム第3回「低用量ピル」

今回は低用量ピルについてお話させていただきます。

みなさんは「ピル」と聞くとどのようなイメージを思い浮かべますか?
日本では少し前まであまり一般的なお薬ではなく「ピルって怖い」「副作用が心配」などと感じる方が多かったのではないかと思います。
一方、外国では比較的ポピュラーなお薬で、ヨーロッパ諸国ではおおよそ2人に1人の女性が低用量ピルを内服しています。特に20代、30代の学生や働く女性で低用量ピルを使用している人が多いです。

日本であまり普及してこなかった原因は、先程お話した従来のイメージや、気軽に手に入れにくい環境などがあるようです。これは、とてももったいないことですね…。

低用量ピルは正しく使用すれば安全なお薬です。
女性が主体になって実施できる避妊方法なんです!

そして「避妊だけの薬」というイメージももう古いものとなってきています。
月経痛や生理調整などのコントロールも可能で、女性にとってメリットが大きいお薬なのです。

女性の約8割以上が月経痛のため仕事や家事に影響がでているというデータもあり、現代に生きる女性として低用量ピルは必要性が高いものになってきています。

月経痛や頭痛がひどい…
生理周期が不順…
ニキビや肌荒れを良くしたい…

などお困りの方はぜひ一度ご相談頂きたいと思います。

種類がたくさんあって迷う!という方も、ピルの特徴を丁寧にご説明致しますのでお気軽にご来院下さい。

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